読書の歩み

【生きるヒント】嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

今日ご紹介する本は、「嫌われる勇気」(岸見一郎、古賀史健)です。

この本を読むと、「いかに他人を気にし過ぎていたか」、「もっと自分に正直に生きたい」、という事実に気付くことができます。

本書は次のような方にぜひ手に取ってほしいと思います。

おすすめ読者

・人間関係に悩んでいる人

・人の目を気にしすぎる人

・自由に生きたい人

 

著者プロフィール

岸見一郎

・哲学者。日本アドラー心理学会認定カウンセラー

古賀史健

・株式会社バトンズ代表。ライター。

・インタビュー集「16歳の教科書」シリーズは累計70万部を突破。

本の内容

本書は、哲人と青年の対話形式になっているので、とても読みやすいです。

内容のまとめを紹介したいと思います。

内容で印象的だったのは、

「過去の経験にどのような意味を与えるか」

「これから、どの生きるかを選ぶ」のは全て自分だということです。

自分の人生を決めるのは、「今ここ」に生きる「あなた」なのだ。「あなたはあなたのライフスタイル」を、自ら選んだ。

私たちが変わらないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心しているから、とアドラーは説いてます。

現状維持は確かに楽ですが、それでいいのでしょうか。

まずは、「今のライフスタイルをやめる」という決心をすることから始まります。

1番いけないのは、「このまま」の状態で立ち止まること。

ビジネス環境でも、家庭環境でも、ずっと同じはあり得ません。

日々、状況は変化しているはずです。あわせて自分も変化していくことが大切です。

ライフスタイルを見直すにあたり、大事な心構えを、アドラーは次のように説いています。

「誰かと競争するためではない。今の自分よりも前に進もうとすることにこそ価値がある」

「他者からの承認を求め、他者からの評価ばかり気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる」

「自分の信じる最善の道を選ぶこと」

自分に正直になって、やってみたいと思っていること、やらないといけないと思っている課題に取り組んでみましょう。

その際には、決して他人と比べず、競争せず。

自分の人生を選ぶのは、他ならぬ自分自身なのです。

ぜひお試しください。

 

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