投資

【米国高配当投資の教科書】バカでも稼げる「米国株」高配当投資 バフェット太郎

今回ご紹介するのは、バフェット太郎氏の『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』です。

米国高配当投資を始めたい方に役立つ内容となっています。

結論、バフェット太郎氏の投資方法は次のとおり。

ポイント
  • 米国超大型優良連続増配高配当株、10銘柄程度に分散投資
  • 一度買ったら売らない「バイ&ホールド
  • 配当金を「組入れ比率最低銘柄(保有割合がすくない銘柄)」に再投資することで資産を最大化

著者プロフィール

・バフェット太郎

・米国株ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」やYoutubeチャンネルを運営。

・コカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株など米国の超大型連続高配当株10社に均等分散投資をしており、毎月10万円超の配当金を再投資している。

本の内容と考察

米国高配当株投資のイロハが学べる良書です。

バフェット太郎氏の投資スタイルはシンプルなもので、概要は下記のとおりです。

・米国超大型優良連続増配高配当株、10銘柄程度に分散投資
・一度買ったら売らない「バイ&ホールド
・配当金を「組入れ比率最低銘柄(保有割合がすくない銘柄)」に再投資することで資産を最大化

とてもシンプルですよね。
著者は「スタバでフラペチーノを飲むくらい簡単」と述べています。



超大型優良連続増配高配当株とは

バフェット太郎氏が投資を勧めている、超大型優良連続増高配当株について説明します。

【超大型優良連続増高配当株
連続増配の実績が20年以上あるか、
連続増配の実績が20年未満でも、事業の競争優位性の高さを背景に安定した配当が期待できる銘柄のこと

例えば、マイクロソフト(Microsoft)、マクドナルド、コカ・コーラなど、皆さんも聞き覚えのある世界的な企業が該当します。

本書の中では、バフェット太郎氏が厳選した30銘柄も紹介されていますので、初めての方も参考になります。銘柄の詳細はぜひ書籍をご覧いただければと思います。

連続増配株と高配当株の違い

バフェット太郎氏は、「連続増配株」と「高配当株」の違いを混同してはいけない、と述べています。

書籍から引用します。

連続増配株は不況時に配当利回りが高くなり、配当金でより多くの値下がりした株を買い増すことができますが、高配当株に投資しても不況時に減配することが多々あるため、せっかく値下がりした株を買おうと思っても配当が減配しているため、十分に買い増すことができないんです。

つまり、「不況時に減配リスクがあるかどうか」が、連続増配株と高配当株の違いです。
連続増配という点がポイントであることを強く認識しました。

株の買い方

10銘柄のうち、「回復1銘柄、好況1銘柄、後退1銘柄、不況7銘柄」に分散して購入していきます。

初めから全て購入するにはそれなりの資産が必要になるので、購入できるところから少しずつ買い集めていくので構いません。

「回復、好況、後退、不況」とは、景気循環別の銘柄です。それぞれの景気局面に強いセクターがあり、分散しておくことでリスクヘッジになります。

購入は、ネット証券がおススメです。楽天証券やSBI証券が候補になると思います。楽天証券については、過去のブログで紹介しているので、良かったらご覧ください。

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高配当ETFも選択肢の1つ

本書で紹介されている投資は、個別銘柄を購入していくものです。

「個別銘柄の購入は面倒くさい」、「手軽に高配当投資を始めたい」という方には、米国高配当ETFがおすすめです。

ETFとは、「Exchange Traded Fund」の略で、株式市場に上場しています。国内上場ETFは、日本国内の株式市場(円で決済)、米国上場ETFは米国の株式市場(ドルで決済)に上場しています。ETFは証券会社を通じて、個別銘柄と同じように売買されます。

米国にはVYMHDVSPYDという優秀な高配当ETFがあります。わが家も購入しています。

最後に

今回、「バカでも稼げる「米国株」高配当投資」(バフェット太郎)をご紹介しました。

まとめ
  • 米国超大型優良連続増配高配当株、10銘柄程度に分散投資
  • 一度買ったら売らない「バイ&ホールド
  • 配当金を「組入れ比率最低銘柄(保有割合がすくない銘柄)」に再投資することで資産を最大化

投資の情報は巷にたくさん溢れていますが、この本は米国株をわかりやすい解説してくれる良書です。

本書を読んで、実際に行動=投資にチャレンジしてみてください。

 

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